2006年09月06日

単館系異色2作品「時かけ」「太陽」が都内で絶好調

2本の単館系作品が絶好調の成績を続けている。大林宣彦監督による往年の名作と同名のアニメ「時をかける少女」と、第二次世界大戦終戦前後の昭和天皇の姿をロシア人の監督が描いた「太陽」の2本。

 7月15日からテアトル新宿で公開された角川ヘラルド映画配給「時をかける少女」は、同館で上映されたアニメとしては過去最高の成績となった。8月26日に興収6000万円を超え、これまでのアニメトップ成績であった「人狼」(00年)の5800万円を上回った。

 一方、8月5日から銀座シネパトス(2館)で公開され、同館での一興行記録を更新してきたスローラーナー配給「太陽」(監督:アレクサンドル・ソク―ロフ/主演:イッセイ尾形)は8月25日で興収4000万円を超えた。テレビはじめ各マスコミで取り上げられて、話題がさらに広がっている。映画界の関心も非常に高く、東宝の高井英幸社長、東映の岡田裕介社長も劇場に足を運んだ。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23363251

この記事へのトラックバック



>>最新書き込み