時をかける少女とは
1972年にNHKの少年ドラマシリーズ第一弾として、『タイムトラベラー』のタイトルでドラマ化されて注目を集めた。
さらに、1983年に大林宣彦監督、原田知世主演による映画が大ヒットし、尾道三部作の一つに数えられている。以後、何度もテレビや映画でリメイクされている。
ドラマ、映画と、劇中に於いてラベンダーがキーワードとなり、ラベンダーの知名度を一気に上げた作品でもある。
また、原田知世が主演映画の主題歌として歌ったヒット曲のタイトルでもある。(作詞・作曲:松任谷由実) 松任谷も1983年のアルバム「VOYAGER」でセルフカバーした。また1997年には歌詞が同じで全く別の曲を当てた「時のカンツォーネ」という楽曲を発表した(アルバム「スユアの波」に収録、1997年版映画の主題歌)。2003年には声優の清水愛も同曲をカヴァーしている。
2002年にはTBSによってモーニング娘。新春!LOVEストーリーズというモーニング娘。をフィーチャーしたオムニバスドラマ3部作の一つとしても取り上げられたが、あまり評判はよくなかった。「“時をかける少女”は“原田知世”でなくてはならない」というコアなファンも多くリメイクの難しい作品ではある。
2006年7月には劇場アニメ版『時をかける少女』が公開。監督は細田守、キャラクターデザインは「新世紀エヴァンゲリオン」も手がけた貞本義行が担当する。主題歌は奥華子。小説版の映画化ではなく小説の約20年後を舞台にした続編であり、小説版の主人公である芳山和子の姪が主人公となる。 声の出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年08月18日
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